福岡市の隅っこで姉妹を育ててます!! Vol.6

福岡市の隅っこで姉妹を育ててます!! Vol.6

散らかるにもほどがある!

私は掃除が苦手なタチなのですが、それでもリビングぐらいはキレイに保っておきたいと思い、自分なりに毎日頑張って片付けています。

それなのに、娘たちが帰ってくると家はすぐにごっちゃごちゃ。床は放り投げたランドセル、脱いだ上着、お菓子のくずでいっぱいに!

その光景を見ると、「忙しい中、せっかく頑張って掃除したのに…」という無力感がふつふつと湧き、イライラが爆発してしまいます。しかし、小言を言っても娘たちは聞こえているのかいないのか、「これ食べたらやる」などと生返事。キーッ。

先日も、とっ散らかったリビングを見て、「学校終わりで疲れてるのはわかるけれど、せめて床に物を置かないでくれればここまで散らからずに済むのに!」などとイライラしながら片付けをしていた時のこと。

ふと我に返ると、自分が鬼のような顔で子どもたちにネチネチと文句を言っていたことに気づきました。

あぁ、いかんいかん、こんなに負の感情をむき出しにして子どもにぶつけては…。同じ注意をするにしても、もっと穏やかに話をしないと、子どもも聞く耳を持ってくれないかも。

そこで、反省してひと言謝り、「あんたたちも、キレイだけどおかあちんがイライラしてる家より、汚くてもおかあちんがニコニコしている家がいいよね!」と声をかけました。

きっと、「うん、家なんて汚くてもいい!おかあちんニコニコしてて!」と抱きついてくるだろう…なんて思いながら…
しかし!

長女、「大丈夫!キレイだけどおかあちんがイライラしてるウチでいいよ」と、ニコニコ笑顔を返してきたではありませんか!
こちらは、いや、それでいいの…!?と脱力感。

そもそも、あなたたちが散らかさなければ私はイライラもしないし家もキレイなままなんですけど…。

なんでそんなこと言うの?と聞くと「おかあちんイライラしてたの気にしててなんだかかわいそうだったから、笑かそうと思って」。と答えていました。
確かにちょっと笑ったけど。そんなふうに場を和ませる気遣いができるのなら、ちゃんと片付けも一緒にしてね!!

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福岡市の隅っこで暮らす「おかあちん/私」と「おとうちん」、素直でまっすぐな長女「ぴーちゃん」、独特の世界観で世の中を突き進む次女「テイ子」、4人家族のささやかな日常。
インスタグラム・ツイッターで毎日イラスト日記配信中。
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