これやってみた！ペットボトルでブレスレットをつくってみた！

CHEER!days編集スタッフの体当たり企画第15弾。子どもと一緒におうち時間を楽しめる遊びをご紹介！
前回は、家にたまっていく牛乳パックでランタンづくりに挑戦しましたが、今回はどんどんたまっていく上にかさばるアイツ、ペットボトルを使ってかわいいブレスレットづくりに挑戦しました！
とっても簡単につくれるらしいけれど、はたして、かわいい胸キュンなブレスレットはできあがるのか…！？

ペットボトルブレスレットの材料

・500mlのペットボトル
※炭酸飲料のものが、厚みがあってオススメ！
・マニキュア（アクリル絵の具でもOK！）
・マスキングテープ
・お好みでラインストーンやデコシールなど

＜道具＞
・アイロン
・ハサミ、カッターナイフ

ペットボトルブレスレットの作り方

ペットボトルにマスキングテープを1周巻きます。
マスキングテープの幅は、つくりたいブレスレットの幅に合わせてください。

マスキングテープに沿って、ペットボトルをカットしていきます。
最初にカッターナイフで切り込みを入れてから、ハサミを差し込んで切っていくと切りやすいですよ♪
※意外と力がいりますので、大人が行ってください。

筒状にカットしたら、マスキングテープをはがします。

あらかじめ高温（スチームなし）にセットしておいたアイロンに、ペットボトルのフチ（切り口）を押し付けていきます。
回転させながらまんべんなく行うと、きれいに仕上がります。
※アイロンの温度が低いと、フチがきれいに丸まらず、腕を通す時にケガをする可能性があります。
※やけどに注意して、大人が行ってください。