【福岡市博多区】無料草スキーはじめ遊具も充実! 博多の森「大谷広場」をてくてくおさんぽ
博多の森球技場や陸上競技場がある「東平尾公園」(愛称:博多の森)の一画に広がる「大谷広場」をご存知ですか? 1976年の開園以来「草スキーのある公園」として親しまれてきた憩いの場ですが、2025年4月、現代的な遊具を新設してリニューアルオープン。赤ちゃんから大人まで、みんなが楽しめる公園へとパワーアップしました! チアちゃん・デイズくんと一緒にぐるっと一周おさんぽしながら、園内をご紹介します。
チアちゃん・デイズくんの紹介ページはこちら
【目次】
●飛行機の眺望が楽しい展望デッキへ
●遊具を伝って斜面を登ろう
●森のウッドデッキを通って山頂広場へ
●丘を利用した大迫力の草スキー
●安全性にも配慮「みんなの遊び広場」
●水遊びなど、季節ごとの楽しみも
●施設詳細・アクセス
飛行機も見える眺望が楽しい展望デッキへ
地下鉄駅がある福岡空港から車で8分と、都市部からほど近い場所に位置する東平尾公園の「大谷広場」。“街中の公園”かと思いきや、実際には丘に囲まれた緑いっぱいの場所で、自然の豊かさに驚かされます!
今回のおさんぽでは、第一駐車場を起点に、まずは「芝生の丘」の上にある展望デッキをめざします。
園内の遊歩道は分かりやすく整備され、ところどころに案内板も設置されているので、迷うことはなさそうです。
おさんぽスタート直後は、なだらかな階段が続きます。竹林から聞こえる虫の声や風に揺れる木漏れ陽が心地よく、気持ちもリラックス♪
数分登ると、丘の上の展望デッキが見えてきました!
シックな色合いで、おしゃれなデザインのデッキです。
手すり越しに、福岡空港の管制塔が見えます! 次々と空に飛び立ってゆくカラフルな飛行機も見物できて、乗りもの好きのお子さんには特におすすめの場所です。
展望台の上まで、スロープで登ることもできますよ。
景色を満喫したあとは、反対側の道をくだって丘を下ります。山の景色や樹々のざわめきが楽しめて、ちょっとしたトレッキング気分♪
途中で左に折れ、いったん丘をくだると、カラフルな遊具が見えてきました!
遊具を伝って斜面を登ろう
このあたりのゾーンには、リニューアル前からあるちょっとレトロな遊具が残っています。
フェンスに囲まれた広い砂場もありますよ。
高さのある台も設置されているので、車椅子に座ったまま遊ぶこともできます!
ちょっと遊んだら、今度は「山登りの路」を利用して再び斜面を登ります。めざすは、「山頂広場」!
隣に並ぶアスレチックに挑戦しながら登るのもおすすめ。いい運動になります! 楽しみながら次のゾーンへと移動できて、得した気分です。
森のウッドデッキを通って山頂広場へ
そのまま進むと、また森の中に入ります。空気もおいしく感じられ、気分は森林浴。
少し歩くと、「森の広場」方面との分岐が現れました。めざす「山頂広場」には、このまままっすぐ「山登りの路」を進んでも、左に入って森の広場を経由しても、たどり着けます。今回は左に進んで、「森の広場」でちょっと休憩していくことにしました。
森の広場に進むと、「ネットウッドデッキ」が待っています!
ネットにごろんと転がってひと休みするもよし、階段に座っておしゃべりするもよし。緑に囲まれた心地よい空間で、思わず長居してしまいそうです。
奥には、ターザンロープもありました。ターザンロープの向こうには、大きな遊具が見えています。「山頂広場」です!
「山頂広場」は名前の通り、小さな山の頂にあるエリアです。見下ろすと、大きな複合遊具が設置された遊び場「冒険のとりで」が広がっています。斜面に複合遊具が連なっているので、遊びながらくだって行くことができますよ。
高さがあって、難易度はちょっと高め。小学生になっても夢中で遊べそうです。
「冒険のとりで」の下には、大谷広場名物・草スキーが位置しています。早速、向かってみましょう!
「冒険のとりで」と草スキー場との間のゲートが開いているのは草スキー場の営業時間(※)のみ。その他の時間はカフェや「みんなの遊び広場」側から直接向かってくださいね。
※4~9月は10:00~18:30、10~3月は10:00~16:30
丘を利用した大迫力の草スキー
プラスチック製のソリで人工芝の上を滑り降りる草スキーは、大谷広場の大人気アクティビティ。利用料は不要で、無料の貸しソリも用意されています。
ソリは持ち込み不可で、必ず貸しソリを利用することになります。利用は小学生以下で、混雑時には15分の交代制です。
貸しソリの待ち列はカフェ側の入り口にあります。週末や長期休みのシーズンには、営業時間前からスロープに長い列ができることも珍しくないそうです。
夏場はスキー場のスタート付近に水が設置されます。ソリの下を水で濡らすと、スピードが増すのだとか。
草スキー自体が高い場所に位置しているので数字以上の迫力があり、覗いてみるだけでも、ジェットコースターのてっぺんにいるような高揚感があります。
傾斜がゆるめ・距離が短めの小さいコースもあり、年齢や好みに合わせて使い分けることができますよ。一人で乗るのが心配な小さなお子さんは、大人との二人乗りもOKです。
安全性にも配慮「みんなの遊び広場」
草スキーを心ゆくまで楽しんだら、今回のおさんぽのゴール「みんなの遊び広場」へ。地面に敷かれたカラフルなゴムチップが、ワクワク感を演出しています!
「誰もがお互いを理解し安心して笑顔で自分らしく遊ぶことができる広場」として、遊具にも、さまざまな人が利用できるよう、工夫が施されています。
ハーネス付きブランコ
体幹が安定しないお子さんでも安全に乗ることができるハーネス付きブランコや…
背もたれで体をホールドできる回転遊具などが設置されています。
こちらは、低くて乗りやすい「ジャンプトランポリン」。他の子の動きの影響を最小限に抑えた低反発のトランポリンで、小さい子でも遊びやすいそうです。
水遊びなど、季節ごとの楽しみも
「みんなの遊び広場」と「山登りの路」付近には、夏休みにオープンする水遊びスポット「じゃぶじゃぶ池」も整備されています。
写真の円形のエリアも「じゃぶじゃぶ池」の一部で、営業期間中には水がごく浅く張られ、車椅子のまま水遊びが楽しめるそうです。
養生中の芝生広場(取材時)
また、「みんなの遊び場」隣には、運動したり、休憩したりと思い思いに過ごすことができる「芝生広場」も広がっています。
芝生広場の周囲には、大勢の人が座ることができる長ーいベンチや、
「みんなの花壇」
園内の落ち葉を堆肥化して育てられている「みんなの花壇」もありますよ! 「みんなの花壇」では、花の植え替えなど、季節ごとのワークショップが実施されることもあるそうです。参加を希望される方は、公式ホームページやInstagramで詳細をチェックしてみてくださいね。
「芝生広場」付近にはカフェ「タリーズ」もあります。店内にはキッズスペースもあるので、暑い日や雨が降ってきたときなどに休憩場所として利用するのにぴったりです。
楽しい遊具で遊ぶついでに自然や景色も楽しめる「大谷広場」は、赤ちゃん連れ、お子さん連れはもちろん、大人も楽しめるおすすめのおさんぽスポットです。気になったら、ぜひ出掛けてみてくださいね。
施設詳細・アクセス
施設情報
東平尾公園 大谷広場
福岡県福岡市博多区東平尾公園2丁目1-2
問合せ:092-409-7810(管理事務所、受付9:00〜17:00)
駐車場/177台(最初の20分無料、以降100円/60分。当日最大500円)
※駐車場営業時間7:00〜21:00
※特別日(Jリーグ開催等)は入庫後3時間超で特別料金2,500円/回
アクセス/福岡高速環状線月隈ICより6分。または、バス停「福岡空港前」から「席田会館前」バス停下車、徒歩約5分
※草スキー場の営業時間(4~ 9月10:00~18:30、10~3月10:00~16:30)
●公式ホームページはこちら:https://otanihiroba-higashihirao.com/
●公式Instagramはこちら:https://www.instagram.com/otanihiroba.higashihirao
✔︎こどもとお出かけDATA
◎多目的トイレ/あり
◎おむつ替えシート/あり
◎売店/なし
◎飲食店/あり(タリーズ)
◎授乳室/あり
◎ベビールーム/なし
◎ベビーカー貸し出し/なし
◎コインロッカー/なし
